風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

目線の先には

昨日、息子家族がやって来た。


3歳半になる男の孫と 生後6ヶ月の女の孫を連れて。


3才半の孫が、自分の考えで ものを言うようになった。


会うたびに、成長している。口が 達者に・・。




夜、パパとママが買い物に出かけた。


お風呂の時間になっても帰らないので、お風呂に入れることにした。


脱衣所で 私も孫も、スッポンポン。


と、孫の目線の先には、私の○○○地帯が・・・。


『 あっ、ママとおんなじだぁ~。』と 叫んでお風呂へダッシュ。。


これには、私のほうがマックス級の驚き。


あぁ~、思いついたことは 何でも言うんだなぁ。




私の幼少期は、お風呂屋さんに行ったものだ。


なんの不思議も感じずに、育ったんだなぁ。




孫は、『 ばぁちゃんと 寝る 』と言い出した。


嬉しかったなぁ。


親ばなれをしているわ・・。




寝かしつけるのに、お話をしてあげた。


後で考えると、どうも 桃太郎さんと金太郎さんのお話を


ごちゃ混ぜにして聞かせたような気がする。




〆は、子守歌。


♪ 眠れ~、眠れ~、母のォ~胸に~ ♪


あれ、これって誰の子守唄だっけ?!


私の息子達に、お話 + 子守唄 の、サービスをしたっけ?


歌が終わるころには、スースー寝息をたてて眠っていた。





                
♥  読んでくださって有難うございます。皆様にとって有意義な一日になりますように ♥