夢のなかの友人　/　料理

2024/11/04 00:00

　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　良くいらしてくださいました～～～～(^^)/

　　日曜日の昼下がり、睡魔に襲われてベッドに横に

　　なったところ、眠りに落ちた。　切ない夢を見た。

　　小学生の頃、仲良しだった友達が出てきた。

　　友達の家は当時、昭和の初めだというのに

　　バーを経営していた。家は三階建てであった。

　　羽振りがよく、今でいう「太い」家だった。

　　なので、彼女はひと際目立つ高級な洋服や持ち物を

持っていた。そんな彼女が「泣いている」のである。

どうしたの？と尋ねるとお父さんが、いなくなったというのである。

「髪結いの亭主」然、としていたお父さんは、お母さんにお店を任せて

狩猟に出かけたり、パチンコ三昧の暮らしをしていた。

その後、バーの経営が、はかばかしくなくて　お店を畳んでしまった。

その頃から、お父さんは、あまり家に帰らなくなり、お母さん一人で友達を育てた。

お父さんは、愛人をつくり、とうとう家を出て行ってしまった。

夢の中の友達は、ご主人が家を出て行ったと、泣いた。

ここで、夢から覚めた。　今頃、どうしているのかな、元気だろうか。

年賀状を出してみよう。まさか、ご主人がいなくなったということは無いと

思うけど。それとなく出す年賀状の反応が、こわい。　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では　♥　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　次は　料理コーナーです (^^)/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　20年くらい前に作ったレシピを
　　　　　　 ご紹介しています

　　　
　　　　　　　　　　　　20年くらい前は、手のこんだものは作れませんでしたし、
　　　　　　　　　　　　センスが悪いので、盛り付けも下手でした ('◇')ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　じゃ　今は、どうなの？ってことですが～、　ｳﾌﾌ

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ひと皿おかず・その他をご紹介しています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二つ折り目玉焼き
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ニュース・その他 のコーナーです
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刺 → ▢ → 励
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　答えは　「ご訪問・・」の下ですよ～　

　　　　　　　　　　▶　「自分は負け組だ」と思った時こそ大チャンス…
　　　　　　　　　　　　　「生きているだけで百点満点」と考える

　　　　　　　　　　　　　考え方が減点方式から加点方式になり、
　　　　　　　　　　　　　これ以上落ちることがないという考えになる