不発に終わった?! / 料理
母の日から3日後、友達から Line がきた。
「息子さんから何か、貰ったの?」と。
「 ”サンキュー”とだけ・・」
「なんじゃ、そりゃ・・」
「別に 物じゃなくても感謝のことばがあれば十分よ」
と返すと、「私はイヤだな、どんな些細なものでも
いいから形に表して欲しい」と返ってきた。
Pixabay
確かに、物は分かりやすいけれど、私の場合、気持ちだけでいいのです。
後日 友達と話す機会があって、
「母の日に、ノープレゼントだと それまでの子育てとか、愛情のかけかたが
まずかったんじゃないの。母の日って、日頃の母を見ての通信簿のようなもの。
母親失格、とまで言わないけどね・・」と かなりハイレベルの辛口を言われた。
「はぁ~、私は失格なのね 😂」
そういえば、二世帯住宅を円滑にするために、息子から誓約書を突きつけられた。
1 外に洗濯物を干すな (普段、息子が不在なので女系家族と思われ、危険だから)
2 郵便物、配布物を取りこむな (通販にやたらと手を出すので要注意人物とされた)
この誓約書は、受け入れられないと拒否したもんね。 頑固ばあさんみたいだもんね。
なので、友人にいわせれば 落第母ちゃん、可愛くネェー母ちゃんなのだろう。
したがって、お金をかけたプレゼントに至らなかった・・のか。
でもなぁ、結婚する前はカーネーションをくれたのよ。いつも一本だけど。
友人の言葉を借りれば どうやら「不発に終わった母の日」のようだった。
※ ※ ※
次は 料理コーナーですよ~(^^)/
20年くらい前に作ったレシピを
ご紹介しています
手のこんだものは作っていませんし
センスが悪いので、盛り付けも下手で~す ('◇')ゞ
今は、少しマシになったかな~? ウフ
(当時のエピソードもご紹介)
町内の茶話会のお手伝い役で大忙しだった。
備え付けの湯のみ茶碗でのお茶出し・・
持ちよりのお菓子・お惣菜が美味しかった。
ぶりの照り焼き きのこたっぷり煮物
ご訪問ありがとうございました
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