小さな屈辱 / 料理
旅行した気分で・・ Pixabay
ぶどう畑 (スロベニア)
心に余裕がないのか、小さなことが引っかかっている。
寝起きで誤作動を起こしているからなのか。
それは、小学生のころに遡る。
環境問題について、市内の小学生が集められた。
学校から一人と、決まっていた。代表で行くことになった。
いろいろ 施設やら ごみ焼却場やら見学した後で
感想を述べることになった。 隣に座った他校の生徒と仲良くなり、
『ごみ問題は永久について回るものよね。ひとりひとりが注意しないと』
とかなんとか言ったと思う。
感想を述べる段になって、順番が隣の子にまわってきたとき、
そっくりそのまま 私が言ったことを述べた。『立派だね~』と関係者。
「あっ、さっき私の言ったことを・・」と思ったそのとき
『はい、次の人・・』と 私に お鉢が回ってきた。
しどろもどろになって、返答した。屈辱を味わった。
これからついて回る人間関係のなかで 一番最初に味わった屈辱である。
そして「鳶が油揚げを浚う」事態があるだろうなと 思った。
小学生にして 人間の裏 (ずるさ) を見せつけられたような気がした。
小さなことなのに 不愉快な寝起きとなって やがて👀が覚めていった。
今日の一枚
セントポーリア
※ ※ ※
はい、次は 料理コーナーですよ~(^^)/
20年くらい前に作ったレシピを
ご紹介しています
手のこんだものは作っていませんし
センスが悪いので、盛り付けも下手で~す ('◇')ゞ
今は、少しマシになったかな~? ウフ
(当時のエピソードもご紹介)
食料のの宅配便を利用していた。
ある日、ハンバーグのソースに
プラスチックの破片が混入していた。
お店に言うべきだったなぁ。
ムニエル 筍とわかめの煮物 シラスの酢の物
ご訪問ありがとうございました
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