風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

「考えるひと」ロダンの端くれ


お正月が済んだと思ったら、もう2月になりましたね。


月日の経つのは、早い早い。


陽射しも少し 強くなってきたように思います。



コロナ禍のご時世で、家にいることを余儀なくされ


座敷ブタになっています。


足腰もなんだか シャンとしない。


TⅤで さかんに グルコサミンだのコンドロイチンを


勧めているけれど そのような物に頼るほどでも無い。


シャンとしない、充実感がない。



要は、心の問題なのです。


これでいいのか?


答えは当然、NO、




保育園の待機児童が たくさん居るとのこと。


自宅の一室を開放して、みてあげられたらなぁと思います。


(そんな余裕のある部屋は無いのに。)


また、ワンちゃんの猫ちゃんの里親になってあげられたら とも


思います。


(生命のあるものだから 途中で投げ出すわけにいかないし。) 


どちらも 簡単にできることではない。


こんなことを考えるだけで 私って いい人? と 勘違いしたりして・・。


単純だ~。 おめでたい。 単細胞だ~。不謹慎だ~。


結局 「絵に描いた餅」 なんですよね。


                        
                       読んでくださって有難うございます