子どもを通しての親の集まりでのことだった。
　　　　　　　　　　(数十年も前の話)   役員さん宅で・・。
　　　　　　　　　　あ～、理由をつけて欠席すれば良かったと思った。
　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　一客　3000円もするコーヒーカップで紅茶を出された日にゃ
　　　　　　　　手が震えて　飲んだ気がしない貧乏性の私である。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　器が高額なものなら　話の内容も高尚である。
　　　　　　　　その内容は　今では記憶にございませんが・・。

　　　　　　　ただ、子供に乱暴な内容のTVや漫画を見させたくない　とか
　　　　　　　今ではスマホに没頭するのをやめさせるには　どうしたら良いか・・の
　　　　　　　類 (たぐい) ような話題も出たと思う。
　　　　

　　　　 　　　私なら　思いっきりやらせる  (スマホを) でしょうね。
　　　　　　　不都合が起きるのは本人、困らないと辞めないのが人間だもの。
　　　　　　　
　　　　　　
                         そのうち　もっと面白いことが出てくるかも知れない。
　　　　　　　そうすると対象が　チェンジすると思う。
                         これは、大人にも言えることだと思う。

                      　とかく興味のあることは、才能の開化に繋がるかも知れないと
　　　　　　　 真剣に思っている私です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　               今日は、このへんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       ありがとうございました