見てしまった
2022年が幕開けしたかと思いきや もうカレンダーは 10日余りが過ぎた。
いつも 年賀状を出しそびれ 年が明けてから 頂いた年賀状にお返しをする始末。
なので 「年賀状」ではなく 「寒中お見舞い」になってしまう。
ところで 気分が悪くなるような光景を 見てしまった。
買い物をして お店を出ようとしたら、 お店の前に設置してあるポストに
年賀状らしきものを 入れようとしている 年配の女性がいた。
見るとはなしに見ていると 年賀状を入れた瞬間 入れてきた袋まで
突っ込んだのである。
『あっ』 思わず声を上げてしまった。
なんと心貧しき行為なのか。 心が痛まないのであろうか。
お化粧をきちんとした その女性に
「心の化粧をはどうしたの?」と言いたくなった。
しかし 「人の振り見て我が振り直せ」である。
年賀状を 元旦に届くように 何故できないのか。
律儀に 毎年送ってくれる友人に 申し訳ないと思わないのか。
私も 同類項である。来年の元旦に 年賀状が届くように 配慮しなければ。
寒さが厳しく 雪国では 雪が舞い 路面が凍結し
歩く姿も背中を丸めての「猫背スタイル」に なりますね。
しかし 全神経を足もとに集中させて歩くことになるので 仕方がないのです。
どうぞ 転倒して 頭を打ったり 骨折したり しないようにして下さいね。
きょうお誕生日のかたおめでとうございます
風邪をひかないようにご配慮くださいね。
ご訪問 ありがとうございます。
寒さ対策は、背中を温めることです。
体全体が、ポカポカしますよ~。
【イラストAC】
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