昨日に引き続き、胃炎で病院を
　訪れた際のお話です。

　医師が　こんな話をしてくれました。

　病気には　肉体の病気と幽体の病気が
　ある・・と。

　幽体とは　何かというと
　情緒・魂・潜在意識のことだという。

ん～、　心に関係するということね。　少なくても　肉体の病気ではないことは　確か。　

それに関連したことを　過去に　何かで読んだことがあったような気がします。
心の有り様によって　病気の傾向があることを。

不平不満ばかり言っていると「消化器系のの病気」に、悪口を言うと「舌やのどの病気」に
頑固だと「ガン」に、人の目ばかり気にする人は「肩こり」に　怒ってばかりいると
「肝臓疾患に」　(一概にそう言えないと　思いますが。)　

私は　全部に該当します　(>_<)　全身　病気だらけ　ということになりますね ('◇')ゞ
それでは　これから　気をつけることにして・・。

ところで　病院に行った際に　血液検査を受けましたが　

その検査の結果を　後日　まじまじと見て驚きました。　梅毒という項目がありました。
勿論　(ー)でしたが　今どき　梅毒が　存在するんですね。
・・・・う～ん、そりゃ～当然　あるでしょうね。　ある　ある。

　
蛇足ながら、　江戸時代や明治時代は　梅毒患者だらけだったといいますものね。
かの有名な　音楽家　ベートーベンでさえ　そうだったとか。

あれ？　なんで　幽体のお話が　ベートーベンに？　

話が　それましたが(いつものことですが)
心身共に安定した　病気を寄せつけない体にしたいものですね。

        みんなのこと                      　きょうお誕生日のかたおめでとうございます
　　 愛してるよ～。
　　　　　　　　　　　　　  お訪ね頂き　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【イラストAC】