若者に疎まれるメールの返しとは / 料理
『花の名前は良く知らないけど、チューリップだけは
知っている』と、自慢していた息子。それぐらいはねぇ。
一昨日のテレビで、「若い人に疎まれるメールの返し」なるものを
放送していました。
それによると、句読点をつけるのは NG、絵文字を使うのも NG
! (ビックリマーク) や、文末に小さい あいうえおをつける 「~」などもね。
私なんぞ 完全にアウトだわ。('◇')ゞ ぜ~んぶ やってる。
どういうのが良いのかというと とにかく短い文、というより 「単語」
「ことば」を書くと良いそうです。 装飾的な文は要らないと言います。
余談になりますが、津軽地方 (青森県) の言葉で、
どこに行くの?お風呂だよ・・と言う意味の言葉を
『 どさ?』『 湯さ 』と言いますが、
まさしくこのような言葉の使い方をすれば いいのかな。
あまりにも省略し過ぎですよね。
明石家さんまさんは 『 若い人に、なんで合わせなあかんの・・』と
仰っていました。
その通りですよね。 若者に迎合する必要は全くないと思います。
自分らしさ、個性のある「返し」で、いきたいものですね。
20年くらい前に作ったレシピを
ご紹介しています
手のこんだものは作れませんし
センスが悪いので、盛り付けも下手で~す ('◇')ゞ
今は少しマシになったかな~? ウフ
(当時のエピソードもご紹介)
20年前、ハンドメイドに興味をもち
クッションを作製。唯一の作品ですがその後の地震で
どこかへ行ってしまって。残念。
ハムソテー 里芋の煮物 漬物
ご訪問ありがとうございました
もう、週末を迎えるのですね、早いですね。
これといったことをしていないのに・・。
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