お花からカメラへ、熱中していま~す
散歩の途中で 素敵にレイアウトされた庭々を見かける。
お花の手入れに精を出していらっしゃることでしょう。
私もかつては お花を育てることに夢中になり
『〇〇さんは いつ見てもお庭にいるね』と言われたものだった。
育苗だけでは物足りず、カメラでの撮影に 凝りだした。
さて、ここからはカメラのお話で~す。
カメラの撮影は 何に感動したか また 物語性を考えて撮影するといいですね。
ところで「露出」って 何・・って 理解するのに 苦労しました。
そこで、「露出」といえば、 水着姿を思い浮かべることにしました。ウフフ
これは、Aモード(絞り優先)で撮影すれば良いですね。
また シャッター速度が 速いということは 光の取り込み方が少ないということで
つまり 数字が大きくなれば 速いことになります。
よく晴れた、光がたっぷりある所が適している。と、考えました。
カメラも7台あり それぞれに特長があるので欲しくなり 次々と買い足していきました。
今思うに なんと散財したことかと・・歯ぎしりもん デス が。
あれれ、つまらないお話に おつき合い頂いたかしら?
ついつい 熱が入りました~('◇')ゞ
読んで頂きありがとうございました
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