風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

目は口ほどにものを言う

                                        

                                     

                                            画像 Pixabay



                                       ごみ置き場に    、ゴミを置こうと歩いていると


    前方に 近所のおっさんが タバコの吸い殻を マンホールにねじ込んでいる。


   ねっとりとした目(どんな目なんだか)、う~ん 執着の目で(これも表現不適当か)


   (語彙不足でスミマセン) 見つめていたら、そさくさと 家に入っていった。


自責の念に駆られたのでしょうか。別に 非難めいた目つきで見たわけではないのだけど。


次のゴミの日も ねじ込んでいる、私の姿に気づいたのか 家の中に入って行った。


「目は口ほどに ものを言う」とうわけだ。 大人に注意をする時は この手にかぎる。


ジーっと見つめる。 あくまでも 気があると誤解されないように。



ところで、近所のわんちゃんが 私を見ると やたらと吠える。


犬は嫌いではないので 相性が良いと思っていた。わたしの目つきが悪いのかしら?


いやいや、線のような細い目が 可愛いと思うんだけど。(って、自分で言うなって)


でも、わんちゃんには 得体のしれない不審者に見えるのだろうか?


背後霊でも見えるのだろうか? しこたま悪い霊が?


目が、口よりに何かを語りかけているから 吠えているのだろうか? 


わんちゃんに 好かれたいのに。



ゴミの話から、わんちゃんの話・・、目は口ほどにものを言うということで


書いてみました。ちょっと 無理があるかしら? (あはは・・・許して)


                 

       
           きょうお誕生日のかたおめでとうございます


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