風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

女の友情は続くのか

     



   家の前を、毎日 近所のスーパーにでかける


  「仲良し奥さん」 ふたり組がいる。


  もう うちの息子が小学生の頃からだから


  かれこれ 40年になるのではないかしら。


  よほど リズムの合うふたりなんだろうなと


  感心する。




さて・・


私には、高校時代 ノートを借りたり 勉強を教えて貰ったり


夏休みには お互いの家に泊まりに行くまでの友人がいた。


しかし、大学受験を境に ふたりの関係は崩れた。


『蹴落としでも 受験にパスしてみせるわ』と 言ったのだった。


音楽の教師を目指していた私達は ピアノを借りるのに苦労した。


学校には 生徒用に3台のピアノしかなく 予約をしなければならなかった。


そこで ピアノの争奪戦?になった。その時の言葉が『蹴落としでも・・』発言。


それ以来、友人のことがイヤになり  人間不信に陥った。


今でこそ、「それしきのことで」と開き直ることもできたと思うけれど


なにしろ、感受性の強い しかも人生経験のない甘ちゃんには こたえた。



その後 友人は受験にパスし 私は 失敗に終わった。


それを機に 関係が修復しないまま 今日に至っている。


なので、冒頭の「仲良し奥さん」のことが羨ましくもあり


「どうせ つき合っても・・」という思いもある。


つかず離れずの関係がいいと思う。 私にはね。


夫婦も そのほうがうまくいくかも知れませんね。


特に 熟年夫婦は・・。
             

                     読んでいただきありがとうございました
                                            
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