風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

たわ言

   


   

         


      
             人生 終盤にさしかかると 


           周囲に必要とされて 充実感を味わっている (た) 人


           わいわいと 楽しく過ごしている (た) 人


           何かあると手を差し伸べてくれる友人がいる (た) 人


           人のために必要なお金を使う (った) 人 ・・   がいる。


         そんな 人徳のある人になりたいと思ってきたけれど


              どれも  イマイチ  縁遠かった


     今更 どうにもならないけれど せめて 心の充実をはかるために


     書を読もうと思う。 書のなかの人物と 対話するのも悪くはない。


     人は、これを 寂しそうな人、可哀想な人、というだろう。


     (うう・・・・・涙 )
     
     どうした! 卑下することはない。愚痴ることでもない。


     自分に自信を持とう。 自分に見合った人生を歩めばいいのだ。頑張れ。


    「青年の主張」のようになってしまった。青年じゃなくて「ば・・」だけどね。


                                                          


              読んでいただき有難うございました




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