もう?
おせちの紹介を TVでしていた。
もぉ~どすかぁ? (何故か京都弁)
心の準備ができていない。
今年のお正月が昨日のことのように
脳裏に焼き付いているのに・・。
中学生の頃、大晦日に母が忙しそうに おせちを作っていた。
手伝わされても 心は ここにあらずだった。
冬休みの最中とあって、夜中に抜けだして、友人と会うのが楽しみだったから。
友人といっても、 ボーイフレンド。
特別な感情があった。
なのに、ボーイフレンドの横には、親友のM子が・・。
ガーン! なんで そうなるの? しかし 時はすでに遅し。
とても 幸せそうなM子の顏が かがり火の中に浮かんでいた。
♪ 可愛い顏して あの子 やるもんだね~、いったりきたりの~♪
おっと~、誰か 止めてください。
除夜の鐘を 思いっきり叩いて、悪霊?を 追い払ったのはいうまでもない。
今となっては 青春のひとコマになって・・。
エアコンを上手に使って
熱中症にならないようにしなくちゃね。 【イラストAC】
お立ちよりいただき有難うございました。
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