友と・・
きのうは お祝いメッセージををありがとうございました
これからも頑張りますので宜しくお願いします。
月に一度の逢瀬・・ふふふ、女子高の後輩です。
この場合 逢瀬って言わないか 言わないね ('◇')ゞ
彼女は、県外にいる息子さんから『一緒に住もう』と言われ
同居することになった。
今までの持ち家は そのままにして月一度、空家になった家の様子を見に来る。
書道の師範級の腕前を持つ彼女は わざわざ自身の稽古のためもあって
やって来る。 芸は身を助くじゃないけれど いつでも指導者になり得る。
いいなぁ。 私にも秀でたものがあったらいいのになぁ。
彼女が 『お蕎麦さんを開拓したから』と 誘ってくれた。
店内に、琴の音色が流れ なんとも落ち着く。
時々、テボの音が聞こえてきて 琴の音色がかき消される。
友は『牡蠣を食べると蕁麻疹が出る』と言い 『お金を積まれても食べない』と言う。
申しわけないことに 私は牡蠣を堪能する。これって 意地悪ばあさんだよね。
そして 友は『見てるぶんには 平気だから・・』と 言う。
他愛もないお喋りをして 店を出た。
『 また 来月ね 』と約束して別れた。 カラオケにも行きたかったなぁ。
胸元パールボウタイブラウス

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