先日　スーパーで買い物を終えて　ふと目についたのが

　　　　　　　           見切り品コーナーにあった　シクラメン。

　　　　　       葉はだらんとし、花も葉の下に隠れ、いくつかは　残骸状態。

　　　             そこで、俄然　救済活動？に乗り出す気持ちが　むくむくと湧いてきた。

　　　　　　　　　                 元気にしてやるぞ　と意気込む。

　　　　　        私が　施したのは　水やりと　カーテン越しの日光に当てたこと。

　　　　　        その結果　花が葉の上にスっと立ち　葉も固く　ピシっとしてきた。

　　　　　        大鉢なので　売られた当初は　2000円は  下らなかったはず。

　　　　　　　　　                 それが　たったの198円。

　　　　　　          「どうよ　私の手にかかると　こんなもん」と　自負。

　　　　　　最近、萎(しお)れそうになった　シクラメンを見ても　そうだけど

　　　　　　寿命というものに　敏感になってきた。

　　　　　　考えることと言えば　命は　いつまで　続くのか？ということばかり。

　　　　　　「時は金なり」の方々からすれば　ヒマ人だね、　って言われそう。

                    
　　　　　　愚痴ってしまった。(  駄目よ　ダメ　だめ～♪ )　どこかで聞いたぞ。

　　　　　　結論～、　前途を危惧するよりも　なにか私にできることはないかと

　　　　　　模索したほうがよい。ワクワクするしね。単純～ん

　　　　　　

 

    頑張れ～ ！

    くよくよするな～ 。      　　 　きょうお誕生日のかたおめでとうございます

　　　　　　　　　　          読んで頂き　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【イラストAC】