風に吹かれて

日常の出来事、思い出、などを綴ります

変換 / 敏感肌



                                       




          先日バスに乗って 買い物に出かけたときのこと。


          前の座席に 若い女性が座っていた。


        スマホをいじりながら 時々 頭をガシガシと引っ掻く。


    暫くすると また 別の部分を ガシガシ・・・なんとも せわしない。


    今どき 虱? なわけないか。 シャンプ~してないのかな?


    停留所で下車態勢に入ったその女性、 お顏を拝見したら 最上級の美人。


    でも 私に言わせれば その美人⇒ 変換 ⇒ ただの不潔な女性。


    お顏だけ磨きあげてもね~・・ってオババは思うのでございます。




                                  


             
    ところで 私の肌に合う化粧品が、店頭から軒並み消えていく。


    敏感肌の私に 合う化粧品を見つけたときの喜びは 天にも昇る気持ちだ。


    リップなど 合わないものなら 唇の輪郭どおり水ぶくれができる。


    なので どうかどうか生産して欲しいんだけどなぁ。


    一消費者の願いなど聞き入れてくれるはずはないわね。😢😢😢


    需要と供給のバランスがとれないんだろうね。 


    「どうにかして下せ~、お代官さま」という心境、 祈るのみである。


    化粧しなければいい? そうはいかないのよね。世のため人のためにもね。


    
    きょうは オチが見つからないのでこの辺でバイバイしま~す。😢


    またね。


    


                                                                           ジャンパースカート




読んで頂き
ありがとうございました